カラダの健康メカニズム

~あなたのライフスタイル何をチョイスする~

呼吸は健康の基本

最近は季節の変わり目なのか子どもがよくきます。呼吸が浅い子が多くみられます。毎日学校や部活、塾と忙しい現代っ子ですが子供の頃から呼吸が出来ていないと将来が怖いです。。。

 

当たり前に無意識にしている呼吸ですがしっかり呼吸出来てますか?

 

呼吸は吸う息、吐く息があります。もう一つ言えば呼吸を止めること。

 

呼吸が上手く出来ないとカラダの循環が滞ります。

疲れが取れなかったり、冷え性に繋がったり、リラックスできなかったり、逆にやる気が出なかったりします。そこからカラダの不調に変わることもよくあります。

 

1日1回5分程度でもいいので一度ご自身の呼吸に意識を向けてみて下さい。そして毎日観察していくと呼吸の変化が分かってくると思います。

 

先ずは吸う息、吐く息から丁寧にだんだん深くしていきましょう!

 

カラダの循環を巡らせ、いい状態を作る一番のエクササイズは呼吸をすること、呼吸ができることです。

 

筋トレ、ストレッチなども大事ですが、呼吸トレも是非トレーニングメニューに入れてあげて下さい。

 

骨盤の歪み

骨盤が歪んでいるから悪い!?

 

骨盤が悪いわけではなく歪ませている原因がどこかに隠れています。

 

歪んでいる骨盤を悪者にするのはやめましょう!!

 

歪ませているのは昔のケガだったり。。。姿勢だったり。。。食生活だったり。。。

 

いろいろな要素が関わってきます。

 

ケガをすればそこを庇いカラダのバランスが崩れるし、軽いけがだからといって痛みがなくなったから大丈夫なわけでなく硬くなった周りの組織が機能するように労わってあげないと骨盤は歪み骨盤が悪者になる。。。

 

不良姿勢が続いて背骨に原因があるのに骨盤が歪んでるから骨盤のせい。。。

 

お酒の飲みすぎ、甘い物の食べ過ぎ、暴飲暴食などで内臓に負担がかかり歪んでいるのに骨盤が歪んでいるから代謝が悪い。。。

 

骨盤の歪みが一人歩きしすぎて骨盤が悪役になってないですか??

 

歪んでいるのが事実でも何が歪ませているのか生活を見直してみるのもいいですね。

 

まっぐな骨盤はほとんどないです。生活をしている以上歪んできます。トータルでカラダはバランスをとってます。

 

歪みはカラダがリセットする力をもってます。

 

歪をしっかりリセットできるカラダを作るのが一番いいと思います。

 

 

 

 

カラダは過去は記憶する

皆さん何かしら怪我をした事はありますか?

例えば骨折、脱臼、捻挫など怪我をしたことありますか?

骨折、脱臼はしたことがない方も多いかと思いますが、足首の捻挫などはしたことがある方も多いのではないでしょうか!?

体を整体で見させていただいていると過去の格好の怪我が引きずっていて体が捩れたり、歪んでいたりするケースも多々あります。意外と過去の怪我なのでお話を聞くと皆さん曖昧な感じでどこ怪我をされたかはっきり覚えてない方もいらっしゃいます。

ではなぜ過去の怪我か歪みを引き起こすのでしょうか?
目に見えやすいもので言えばは足首の捻挫です。一般的な捻挫を起こすと足首の外側の靭帯(スジ)が伸びやすいです。外側の靭帯が伸びやすいと言う事は体の重心が外側へ傾きやすいです。そのため捻挫をしたことのある足の外側へ重心が傾きやすいです。もちろん100%では無いですが1つの一例です。

また骨折をした場合だと骨が治ろうとする過程でより強くなろうとします。そのため骨が肥厚したり周りの組織が硬くなったりします。そのため骨折をした場所の癒着が強くなり引っ張ろうとするのでバランスが崩れカラダの歪みにも繋がります。

骨折だけではなく何らかの病気などで手術をし皮膚をメスで切ったりしても皮膚や切った内臓などが癒着をするので癒着が強い方向へ引っ張られ体の歪みの原因になることもあります。

ですので病気などになったときすぐに手術をすると言う選択肢を選ばずにご自身のカラダの力で治るものならば時間はかかるかもしれないですが手術をするということを安易に選択しないのも1つの手ですね。

そして過去怪我や病気をした場所はカラダがしっかりと記憶もしています。何か引き金で違和感を感じたり少し痛みを感じることもあると思います。過去の怪我や病気を甘く見ずその引き金を誘発させないために体のメンテナンス、リハビリはしっかりしておくといいですね。

一昔前は盲腸はすぐに切るというのが当たり前でしたが、今は盲腸はカラダの免疫を担っていることが分かっています。盲腸=切るというイメージを持っている方もいらっしゃると思います。医学も日々進歩していますので必要な情報はしっかりとチャッチできるようにアンテナを張ることもしておく必要もあります。ご自身の大事なカラダを守るため、そして大切な人を守るため情報も常にアップデートしていけるように心がけられるといいですね。ただ、情報に流されすぎずご自身に合ったことが一番だと思いますので先ずはご自身のカラダのことを信じてあげることが大切だと思います。

 

エアコンと湿度

 


今年は比較的楽な気もしますが梅雨が続いておりジメジメして湿度が高いですね!?なぜ夏は湿度が高くなるのでしょうか!?

 

地域で乾燥しやすい場所はありますが今日は気温と湿度のお話。


一言で言えば湿度を大気中に含まれる水分量に左右されてきます!!この水分量は温度、気温によって変化していきます。


温度が高いほど大気中に水分量を多く含むことができ、低いと水分量が減ります。

夏は気温が高いので大気中の水分量が増える為、湿度が高くなりジメジメするのです。逆に冬は気温が低い為、大気中の水分量が減少するため湿度が低くなり乾燥するということです。


そのためエアコンで部屋の温度を低くすると湿度が下がりますよね。ただ、その分大気中の水分量も減少して乾燥もしてきますので水分補給はこまめにしたいですね。逆に冬場は暖房で温めれば乾燥しないはず。。。

大気の温度を温めれば水分をたくさん含むことはできますが、冬場はそもそも水分がないので湿度が上がらない。。。むしろ下がります。。。


暖房を入れるときは水分量を増やすために加湿器も入れることで対策ができます。

 


冷暖房は上手く調整しないと喉を痛めたり、外との寒暖差で体調を崩しやすかったりしますのでご自身のカラダがどういった状態なのかしっかり知ったうえで上手くコントロールしながら使えるといいですね!

 

そこでもう一つ気おつけてたいのは呼吸です!

 

口呼吸ではなく鼻で呼吸できてますか?

 

鼻の中の鼻毛や鼻の粘膜が誇りや雑菌などの侵入を防ぎます。また、冬場の冷たい空気やエアコンで冷えた空気などを温め喉を通るため乾燥や喉の保湿を守ります。

そして鼻水しっかりとかんでますか?

 

鼻水は鼻の粘膜が雑菌などを絡ませものです。

その鼻水、雑菌をそのまま、すすってカラダに入れたりしてないですか?

 

鼻は頬や眉間や頭の前側周辺の頭蓋骨の空洞と繋がります。そこに雑菌を含んだ鼻水が溜まると蓄膿や炎症を起こしやすいです。さらに耳にも影響を与えることもあります。

しっかりと鼻水は外に出しましょう。

 

また、鼻のかみかたで耳に圧をかけやすいので勢いよく鼻をかまずに片方ずつ優しい圧でかむように心がけましょう!

 

鼻の悩みを持っている方も多いかと思いますが、空気の環境が悪いところは避けれる時は避けエアコンを使う時はこまめに空気の入れ替えも気をつけるといいですね。

 

これから梅雨があけ本格的な夏が到来し暑い日が続きますが、エアコンの調整はもちろん湿度が高くて暖かい環境は雑菌に心地よい環境を与えます。手洗いうがいをはじめ掃除もこまめに!

 

低気圧と風船

梅雨に入り曇りがちの天気や雨が続いていますね!?

この時期になると気圧が低くなり頭が痛くなったり、関節が痛くなったり、古傷が痛んだりとする方もいらっしゃるのではないでしょうか?

気圧とは何でしょう??気圧は空気の圧力です。でわ高気圧、低気圧はどう言った状況でしょうか?


つまり、高気圧の時はカラダにかかる圧が内側にかかるため為、締め付けられる方向です。低気圧の時はカラダにかかる圧が外側にかかる為、広がる方向で圧が緩みます。

良くテレビなどで山の登った時にポテトチップスの袋が膨張して膨らんでいるシーンを見たことある方も多いいんじゃないでしょうか!?これは気圧が低い状態ですね!

つまり低気圧の時はカラダの内側から外側に膨らんでいる状態です。関節や血管などに圧力がかかってしっかりと固定されていたものが緩み、外に広がり、上へ引っ張られ、カラダに不調がでるのです。

もう少し掘り下げると、血管への圧力がしっかりとしていると押し出す力が強く、ポンプ作用が働き血液循環が良く、栄養や酸素を運んで老廃物をしっかりと回収して血液循環がが良い状態です。

これが低気圧で血管にかかる圧力が緩みポンプ作用が弱くなると血液循環が弱いため、酸素などを上手く運びづくなったり、老廃物の回収が上手く出来ずむくんだり体調がすぐれなくなります。

そして自立神経も乱れ、ストレスやさまざまなカラダの不調がみられます。

また、低気圧の時は上昇気流になり、地表の暖かい空気が水分へ昇り、暖かい空気が上空に昇につれ冷やされ水蒸気となり上空へで雲となり、雨となります。だから、低気圧の時は曇りや、雨が多くなる為、天気が悪いと調子が悪くなるという人が多いのです!!逆に高気圧の時は下降気流になりお天気の日が続きます。この気圧の循環により大気、空気がぐるぐる回るのです。ちなみに高気圧では気流、風は時計回りに外に吹き、低気圧では反時計回りで気流、風が内側へ入り込みます。ただこれは北半球での仕組みです。南半球では逆回り、高気圧では反時計回り、低気圧では時計回りになります。この辺はご自身で調べるとすぐ出てくるので調べてみて下さい。


このようにカラダは外部の環境にも左右されています。お天気だけでなく、生活環境も整えることを意識してあげるとより健やかに日々を送れると思います。

一度ご自身の周り環境を整理して、断捨離をしてみると本当に必要なものがみえてくるのではないでしょうか!?

仕事と姿勢

皆さん仕事の姿勢は気にしてますか?

立ち仕事、座り仕事、力仕事など職種によってさまざまなだと思います。


そして仕事 によって姿勢は偏ってくると思います。


自分のカラダの軸が取れるとように意識する事で未然に防げるカラダの不調もあります。


デスクワークでパソコン作業をしている方はパソコンの位置はどこにありますか?


立ち仕事の方は立っているときに重心はどこにありますか?


力仕事の方は、物を持つときの持ち方はどうしてますか?


パソコン作業の人はパソコンの位置は自分目線の位置に画面、ディスプレイがあるとうつむいたり、体を右や左に捻って作業することはないですよね!?また、キーボードは遠すぎなですか?近すぎないですか?遠すぎても、近すぎてもカラダに無駄な力が入り緊張します。軽く肘が曲がり肩や首背中にに力が入りすぎないポイントを探してみるのもいいかなと思います。


立ち仕事方はしっかりと足で立ててますか?骨盤が後ろに倒れていたり、反りすぎてないですか?しっかりと足の裏から地面を押して骨盤、背骨に力を伝えられていますか?一度腰骨に手を当てて骨盤〜背骨に力が伝わってるか探ってみるといい位置が見つかると思います。


力仕事の方は下から物を持ち上げるときや支えるときに腕だけで持ち上げたり、支えたり、腰だけで持ち上げたり支えたりしてないですか?体全体を使って持ち上げるように支えるようにしてますか?また、疲れたら無理してないですか?休めないこともありますが、疲れたら1人で持ってた物を2人で持ち上げたり支えるたりと工夫はできると思います。


自分で工夫できることはどの職でもあります。


ただ、時々会社側の制約たやルールがカラダを蝕むこともあります。良く聞くのが、座ったらダメとか、手の位置はこことか、持ち方はこうとか会社独自のルールはカラダに負担をかけることがあります。1人1人身長も違えば、重心も違います。カラダを痛める前提で仕事をさせる会社もあったりします。


人のカラダを物だと思ってる会社やこれに対して何も声を上げない従業員と狭間の問題もありますが、自分のカラダ自分で守ることが出来るよう話し合う必要はあると思います。話が通じない場合はカラダを酷使させられる会社に執着する必要があるのか!?いろりろな取り巻きはあると思いますがあなたの健康を損なわないようにお互い寄り添う心は大事だと思います。


面倒だと思わず感情的にならないようにいい職場環境が作れるよう客観的な見方が必要な課題と主観的な見方が必要な課題をしっかり見分けられるといいですよね!?


自分のカラダが悲鳴を上げていないかカラダの声を聞いてみるといいですね???


 

 

中心から末端へ

前回呼吸が浅いと内臓の血流が乏しくなり冷え性にも繋がりますとお伝えさせて頂きました。

 

では、お腹の中心部、末端部の体温はどれくらいなのでしょうか??

あなたは何℃くらいだと思いますか?

 

結論から言いますと先ずお腹の中心部は37°C台です。そして末端手足の体温は28℃台が平均的なところです。

ここであれっと思われる方もいると思います。普段体温計で脇のしたで計るときは36℃台が基準ですよね。それで大丈夫です。脇の下はお腹、中心部から末端のほうへ少し離れますよね。末端にいくほど体温は下がるの36℃台で問題ありません。

 

中には基礎体温が35℃台の方もいらっしゃると思います。特に女性のに多いです。女性は男性に比べて基本的に筋肉量が少ないため熱を発生しにくいことも一つあります。また、女性は子供を作るための生理もあります。この現象で体温変化も周期によって異なりますので基礎体温の変化もよくみられます。体温はいろいろなカラダの動きにより変わりますので普段からチェックしてみるといいですね。

 

カラダの状態により対策は様々ですが、先ずは基礎筋力をしっかり維持できるように筋肉量を維持できるように適度な運動をすること、睡眠サイクルや食事を規則正しくすることが基本的なことになります。こうすることでカラダのサイクル、機能の土台ができてくると思います。

 

また、脂肪も体にとって大事なものです。筋肉は動かすことによって熱を生み出しますが、動かさないと大きな熱は生まれません。熱しやすく冷めやすいタイプですね!!

そこで脂肪の登場です。脂肪は熱を保温する機能があります。脂肪は熱を逃がさないように保温力が高いので適度な脂肪は必です。コートを着るような感じですね。

 

筋肉だけで脂肪が少ない人は熱を生んでも直ぐに冷めてしまうので動かし続けないと熱を維持できません。と言っても常に動いているのは不可能ですよね。

脂肪の多い方は熱を溜め込みやすいので汗もよく出ますよね。

少しイメージしてみて下さい。細身の人とふくよかな人が食事をしています。ふくよかな人の方がよく汗をかいているイメージが湧きませんか??これは、食事で生まれたエネルギーが熱に変わり体温が上がった時に、脂肪が多い人はカラダから熱が逃げにくいので汗をよく書くということです。細身で脂肪が少ない人は熱の保温性が低いので外に熱が逃げるので汗をかきにくいのです。

 

ただ、勘違いしないようにしたいところは汗をかけば痩せる!!これは違います。汗をかけば痩せるなら、脂肪の多い方はそこまで多く存在しなくなります。汗をかくのは熱を外に逃がすためです。

サウナや岩盤浴はカラダの熱を逃がすため汗をかきすので水分補給をしながら楽しめるといいですね!!長時間のサウナ、岩盤浴などで汗を常に流し続けると腎臓に負担がかかるのでほどほどに!!